研究費助成関係
最終更新日:2021年02月25日(木) 14時40分
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
令和3年度水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発
水素製造・利活用ポテンシャル調査
再生可能エネルギーから製造した水素、海外産水素や副生水素等をコンビナート、工場や港湾等を中心としたエリアで大規模に利活用するモデルについて、将来の経済性や温室効果ガス削減効果等のポテンシャルを調査することで水素社会のモデルを構築する。
地域モデル構築技術開発
再生可能エネルギーから製造した水素、海外産水素や副生水素等をコンビナート、工場や港湾等を中心としたエリアで大規模に利活用するモデルについて、必要となる技術開発を行うことで水素社会のモデルを構築する。
分野
理工学
対象
常勤
金額
5千万~2億未満 , 2億以上
提出期限
2021年04月02日
(1)正午(Web)(2)正午(Webおよびe-Rad)
学内締切
2021年03月19日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注1:学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
(1)水素製造・利活用ポテンシャル調査
・水素利活用トータルシステム調査
・国内における海外水素の大規模受入基地に関する可能性調査
(2)地域モデル構築技術開発
2.概要
期間:(1)最大2年間
(2)最大5年間
金額:2021年度
(1)6,000万円程度以内/年
(2)合計33億円程度/年(助成2/3以内)
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号:2057、2842、2847