研究費助成関係
最終更新日:2020年08月12日(水) 11時00分
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
令和3年度「海外研究者招へい」
標記の件について、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)から案内が
ありましたので、お知らせします。
分野
理工学
対象
常勤
金額
その他
提出期限
2020年10月28日
午後5時(電子メール)
学内締切
2020年10月16日
※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守でお願いいたします。
注意事項
注1:配分機関だけでなく学内申請期限についても厳守願います。
学内申請期限の時点で準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に国際課 五十嵐(文2055)までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
1.対象分野・研究テーマ等
<趣旨>
海外の研究者を受け入れて情報通信分野の研究及び技術開発を行う国内の大学、民間企業
その他公益法人等の機関を支援するために、渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を
支給する「海外研究者招へい」事業。
<特徴>
・年度をまたがった招へいができます。
・優秀な博士課程在籍中の研究者を招へいできます。
・著名な研究者を招へいできます。
・講演等の学術啓発活動を行うための招へいができます。
<応募資格>
応募者は、情報通信分野の研究開発又は学術的な活動を行うために海外研究者を受入れる
研究機関等とします。研究機関等とは、民間企業の研究開発部署、大学(高等専門学校、
大学共同利用機関法人等を含む)、公益法人等の研究機関を指します。
<招へい研究者の要件>
博士の学位取得者又は同等以上の能力を有する情報通信分野の研究者とします。外国に
5年以上在住の日本国籍を有する者であって、当該国の学界で活躍している研究者も含み
ます。なお、十分な実績があると認められれば博士課程在籍中の研究者も対象となります。
<支給される経費>
渡航費、滞在費、出張旅費等が支給されます。
2.概要
期間:令和3年4月1日から令和4年3月31日
採択:8人程度
※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守で
お願いいたします。
※安全保障管理面での確認もお忘れずにお願いします。
参考:経済産業省の安全保障管理に関する通達
https://www.meti.go.jp/policy/anpo/law05.html
(外国ユーザーリスト Excel版などが含まれています)
<問合せ先>
国際課国際企画担当 五十嵐 理(文2055)
gk-iadkikaku@ml.u-fukui.ac.jp
<趣旨>
海外の研究者を受け入れて情報通信分野の研究及び技術開発を行う国内の大学、民間企業
その他公益法人等の機関を支援するために、渡航費、滞在費等の招へいに必要な経費を
支給する「海外研究者招へい」事業。
<特徴>
・年度をまたがった招へいができます。
・優秀な博士課程在籍中の研究者を招へいできます。
・著名な研究者を招へいできます。
・講演等の学術啓発活動を行うための招へいができます。
<応募資格>
応募者は、情報通信分野の研究開発又は学術的な活動を行うために海外研究者を受入れる
研究機関等とします。研究機関等とは、民間企業の研究開発部署、大学(高等専門学校、
大学共同利用機関法人等を含む)、公益法人等の研究機関を指します。
<招へい研究者の要件>
博士の学位取得者又は同等以上の能力を有する情報通信分野の研究者とします。外国に
5年以上在住の日本国籍を有する者であって、当該国の学界で活躍している研究者も含み
ます。なお、十分な実績があると認められれば博士課程在籍中の研究者も対象となります。
<支給される経費>
渡航費、滞在費、出張旅費等が支給されます。
2.概要
期間:令和3年4月1日から令和4年3月31日
採択:8人程度
※国際課における申請書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守で
お願いいたします。
※安全保障管理面での確認もお忘れずにお願いします。
参考:経済産業省の安全保障管理に関する通達
https://www.meti.go.jp/policy/anpo/law05.html
(外国ユーザーリスト Excel版などが含まれています)
<問合せ先>
国際課国際企画担当 五十嵐 理(文2055)
gk-iadkikaku@ml.u-fukui.ac.jp
関連リンク
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情報発信元
国際課国際企画担当 五十嵐 理(文2055)
gk-iadkikaku@ml.u-fukui.ac.jp