研究費助成関係
最終更新日:2019年11月07日(木) 13時51分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
令和2年度再生医療実用化研究事業
再生医療実用化研究事業では、我が国において最新の再生医療を世界に先駆けて本格的に
実用化することを目指し、再生医療等安全性確保法に基づく臨床研究を実施する研究課題や
医薬品医療機器等法に基づく医師主導治験を実施する研究課題等に対する支援を行います。
分野
医療系
対象
常勤
金額
200万~500万未満 , 500万~2千万未満 , 2千万~5千万未満 , 5千万~2億未満
提出期限
2019年12月02日
正午(e-Rad、要e-Rad機関承認)
学内締切
2019年11月18日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注1:配分機関だけでなく学内申請期限についても厳守願います。
学内申請期限の時点で準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
(1)多能性幹細胞(iPS/ES細胞)、体性幹細胞等を用いて、再生医療等安全性確保法に従って実施する臨床研究
(2)多能性幹細胞(iPS/ES細胞)、体性幹細胞等を用いて、企業の協力を得ながらプロトコールを組む医師主導治験
2.概要
期間:最長3年
金額:(1)250万~4,000万円/年
(2)250万~6,500万円/年
採択:(1)0~8課題
(2)0~6課題
関連リンク
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情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号:2057、2842、2847