研究費助成関係
最終更新日:2019年08月30日(金) 09時55分
【国際】独立行政法人日本学術振興会(JSPS)
令和2年度研究拠点形成事業の公募について
標記の件について独立行政法人日本学術振興会(JSPS)から案内がありましたので、お知らせします。
分野
その他
対象
常勤
金額
500万~2千万未満
提出期限
2019年10月01日
17時
学内締切
2019年09月17日
※申請をご希望の際は事前に国際課までご一報くださいますようお願いいたします
注意事項
注1:学内における申請期限厳守でお願いいたします。準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に国際課国際企画担当 五十嵐(内線2055)までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
<趣旨>
JSPSは、先進的かつ国際的に重要な研究課題、地域の諸課題解決に資する
研究課題について、中核を担う研究拠点の構築、及び若手研究者の育成の為、
研究拠点形成事業を募集します。
<対象分野>
A.先端拠点形成型
B.アジア・アフリカ学術基盤形成型
<申請資格>
①科学研究費補助金取扱規程(文部省告示)第2条に規定される研究であること。
1)大学及び大学共同利用機関
2)文部科学省の施設等機関のうち学術研究を行うもの
3)高等専門学校
4)文部科学大臣が指定する機関
②本事業による交流実施の中心となる役割を担う拠点機関にはコーディネーター
を1名置きます。コーディネーターは、拠点機関に所属する常勤または常勤と
して位置づけられている研究者とします。
ただし、所属機関において、研究環境(研究室・設備・人員)の整備等を含め、
本事業を責任を持って遂行できると判断する場合には、常勤でない研究者
(文部科学省所管の科学研究費助成事業の応募資格は必要)でも可能です。
なお、コーディネーターは、交流計画の遂行に関して重要な役割を担っていま
す。従って、事業実施期間中に退職等により申請資格を喪失し、その責任を
果たせなくなることが見込まれる場合、コーディネーターとなることは避けて
下さい。
<事業実施期間>
令和2年4月開始 最長5年間〈令和2年4月~令和7年3月〉
<支給経費(予定)>
(1) 支給額
1件あたり 1800 万円以内/会計年度
※ 採択後、交流相手国・交流規模等により支給額が決定されます。
(2) 支給経費の内訳
外国旅費、国内旅費、物品費、謝金、その他
(3) 支給方法等
① 課題の実施に要する業務について、拠点機関に対し、JSPSが「業務委託」
する方法により行います。
② 資金の支給及び執行については、会計年度単位処理とします。
※国際課における提出書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守でお願いいたします。
※応募・問い合わせにつきましては、下記ボタンを使用せず、情報発信元までお願いいたします。(学内限定です。)
国際課国際企画担当 五十嵐
gk-iadkikaku@ml.u-fukui.ac.jp
内線番号:2055
JSPSは、先進的かつ国際的に重要な研究課題、地域の諸課題解決に資する
研究課題について、中核を担う研究拠点の構築、及び若手研究者の育成の為、
研究拠点形成事業を募集します。
<対象分野>
A.先端拠点形成型
B.アジア・アフリカ学術基盤形成型
<申請資格>
①科学研究費補助金取扱規程(文部省告示)第2条に規定される研究であること。
1)大学及び大学共同利用機関
2)文部科学省の施設等機関のうち学術研究を行うもの
3)高等専門学校
4)文部科学大臣が指定する機関
②本事業による交流実施の中心となる役割を担う拠点機関にはコーディネーター
を1名置きます。コーディネーターは、拠点機関に所属する常勤または常勤と
して位置づけられている研究者とします。
ただし、所属機関において、研究環境(研究室・設備・人員)の整備等を含め、
本事業を責任を持って遂行できると判断する場合には、常勤でない研究者
(文部科学省所管の科学研究費助成事業の応募資格は必要)でも可能です。
なお、コーディネーターは、交流計画の遂行に関して重要な役割を担っていま
す。従って、事業実施期間中に退職等により申請資格を喪失し、その責任を
果たせなくなることが見込まれる場合、コーディネーターとなることは避けて
下さい。
<事業実施期間>
令和2年4月開始 最長5年間〈令和2年4月~令和7年3月〉
<支給経費(予定)>
(1) 支給額
1件あたり 1800 万円以内/会計年度
※ 採択後、交流相手国・交流規模等により支給額が決定されます。
(2) 支給経費の内訳
外国旅費、国内旅費、物品費、謝金、その他
(3) 支給方法等
① 課題の実施に要する業務について、拠点機関に対し、JSPSが「業務委託」
する方法により行います。
② 資金の支給及び執行については、会計年度単位処理とします。
※国際課における提出書類取りまとめ等の手続きのため、学内締切厳守でお願いいたします。
※応募・問い合わせにつきましては、下記ボタンを使用せず、情報発信元までお願いいたします。(学内限定です。)
国際課国際企画担当 五十嵐
gk-iadkikaku@ml.u-fukui.ac.jp
内線番号:2055
関連リンク
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情報発信元
国際課国際企画担当 五十嵐
gk-iadkikaku@ml.u-fukui.ac.jp
内線番号:2055