研究費助成関係
最終更新日：2019年04月25日(木) 15時27分
国土交通省
建設技術研究開発助成制度「i-Constructionを推進する技術開発」
建設技術研究開発助成制度は、建設分野の技術革新を推進していくため、国や地域の諸課題（地球温暖化、社会インフラの
老朽化、少子高齢化等）の解決に資するための技術開発テーマを国土交通省が示し、そのテーマに対し民間企業や大学等の
先駆的な技術開発提案を公募し、優れた技術開発を選抜し助成する競争的資金制度です。
分野
理工学
対象
常勤
金額
500万～2千万未満
提出期限
2019年05月20日
17時（e-Radおよび郵送）
学内締切
2019年05月07日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注１：学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注２：他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注３：本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
１．対象分野・研究テーマ等
（１）新工法を活用した建設現場の生産性向上に関する技術
・工法の簡素化等による工程短縮、省力化、コスト削減に資する技術
・作業の自動化等による安全性、品質向上に資する技術
・産業廃棄物の削減等の周辺環境への負荷低減に資する技術 等
（２）新材料を活用した建設現場の生産性向上に関する技術
・材料の高機能化等による工程短縮、省力化、コスト削減に資する技術
・材料の高機能化等による安全性、品質の向上に資する技術
・有害物質の低減等による周辺環境への負荷低減に資する技術 等
２．概要
期間：1～2年間
金額：1,000万円／年
採択：10課題程度
（１）新工法を活用した建設現場の生産性向上に関する技術
・工法の簡素化等による工程短縮、省力化、コスト削減に資する技術
・作業の自動化等による安全性、品質向上に資する技術
・産業廃棄物の削減等の周辺環境への負荷低減に資する技術 等
（２）新材料を活用した建設現場の生産性向上に関する技術
・材料の高機能化等による工程短縮、省力化、コスト削減に資する技術
・材料の高機能化等による安全性、品質の向上に資する技術
・有害物質の低減等による周辺環境への負荷低減に資する技術 等
２．概要
期間：1～2年間
金額：1,000万円／年
採択：10課題程度
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号：2057、2842、2847
