研究費助成関係
最終更新日:2019年01月15日(火) 10時15分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
平成31年度難治性疾患実用化研究事業(2次)
本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の
4要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を
推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。
分野
医療系
対象
常勤 , 若手向け
金額
500万~2千万未満 , 2千万~5千万未満 , 5千万~2億未満
提出期限
2019年02月12日
正午(e-Rad、要e-Rad機関承認)
学内締切
2019年01月29日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注1:学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
(1)希少難治性疾患の病態の分子基盤に関する研究
(希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究)
(2)若手研究開発代表者による希少難治性疾患の病態の分子基盤に関する独創的な研究
(希少難治性疾患の克服に結びつく病態解明研究)
※若手研究者が研究開発代表者となる課題を対象とする。
(3)希少難治性疾患に対する画期的な医薬品、医療機器及び再生医療等製品の実用化に関する研究
「治験準備(ステップ1)」
2.概要
期間:最長3年
金額:(1)1,200万円/年
(2)800万円/年
(3)3,000万~6,000万円/年
関連リンク
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情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号:2057、2842、2847