研究費助成関係
最終更新日：2018年07月03日(火) 10時06分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
成育疾患克服等総合研究事業―BIRTHDAY（2次）
本事業では、子どもの健全な育成を保障する持続可能な社会基盤の強化のため、疾患や障害の予防・診断・治療法の開発、および母性及び児童の健康の保持増進等に資する研究開発を推進します。
分野
医療系
対象
常勤
金額
500万～2千万未満
提出期限
2018年07月23日
12時（e-Rad）
学内締切
2018年07月09日
※提案書を研究協力係までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注１：学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注２：他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に研究協力係までご連絡下さい。
注３：本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
１．対象分野・研究テーマ等
（１）【乳幼児期】
乳幼児期に発症する疾患・障害の早期発見と予防的支援手法に関する研究開発－神経発達障害
（自閉スペクトラム症、注意欠如・多動性障害など）、視覚障害、聴覚障害等
（２）【学童・思春期】
養育環境が子どもの心に与える影響の客観的手法の開発
（３）【学童・思春期】
学童・思春期の心身の健全育成を支援する医療との連携システムの開発
２．概要
期間：4年度
金額：（１）500万～1,500万円／年
（２）500万～1,200万円／年
（３）500万～1,000万円
（１）【乳幼児期】
乳幼児期に発症する疾患・障害の早期発見と予防的支援手法に関する研究開発－神経発達障害
（自閉スペクトラム症、注意欠如・多動性障害など）、視覚障害、聴覚障害等
（２）【学童・思春期】
養育環境が子どもの心に与える影響の客観的手法の開発
（３）【学童・思春期】
学童・思春期の心身の健全育成を支援する医療との連携システムの開発
２．概要
期間：4年度
金額：（１）500万～1,500万円／年
（２）500万～1,200万円／年
（３）500万～1,000万円
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部 研究協力係
内線番号：2057、2842、2847
