研究費助成関係
最終更新日：2022年03月01日(火) 13時31分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
令和4年度再生医療・遺伝子治療の産業化に向けた基盤技術開発事業（再生医療技術を応用した高度な創薬支援ツール技術開発）
本事業では、製薬企業等のニーズを反映する仕組みの下で、大学等の研究者、デバイスや周辺機器を開発・製造する企業、製薬企業等のユーザー企業が密に連携し、真に有用性の高い創薬支援ツールを開発し、その社会実装を推進することを目指します。
分野
医療系
対象
常勤
金額
2千万～5千万未満 , 2億以上
提出期限
2022年03月24日
正午（e-Rad、要e-Rad機関承認)
学内締切
2022年03月10日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注１：配分機関だけでなく学内申請期限についても厳守願います。
学内申請期限の時点で準備中の場合はご相談ください。
注２：他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注３：本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
（１）再生医療技術を応用した創薬支援ツールの実証・評価基盤確立
（２）再生医療技術を応用した革新的創薬支援ツールの開発
（３）創薬支援ツールの標準化・規制対応
２．概要
期間：（１）（３）最長5年
（２）最長3年
金額：（１）3億円程度／年
（２）3,000万～5,000万円程度／年
（３）5,000万円程度／年
採択：（１）（３）各0～1課題程度
（２）0～6課題程度
関連リンク
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情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号：2057、2842、2847
