研究費助成関係
最終更新日：2017年12月25日(月) 10時01分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
平成30年度創薬基盤推進研究事業
革新的な医薬品の創出を目指して、創薬の基盤技術に係る研究を推進します。具体的には、新薬候補物質の効率的な選定等に資するものとして、医薬品の開発過程を迅速化・効率化するための研究を推進します。
分野
医療系
対象
常勤 , 若手向け
金額
500万～2千万未満
提出期限
2018年01月26日
12時（e-Rad、要e-Rad機関承認）
学内締切
2018年01月12日
※提案書を研究協力係までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注１：学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注２：他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に研究協力係までご連絡下さい。
注３：本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
１．対象分野・研究テーマ等
（１）臨床エビデンスに基づいた創薬ターゲット研究
（２）フロー精密合成を用いた医薬品製造工程の高度化
（３）医薬品毒性評価技術の高度化
（４）バイオ医薬品等の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発
（５）バイオ医薬品のデザイン技術開発
（６）先端的なバイオ医薬品のデザイン技術の高度化・汎用化（若手育成枠）
（７）次世代の低分子医薬品デザイン・スクリーニング技術開発
（８）最新の構造解析技術を活用した創薬関連タンパクと薬物の相互作用解析手法
２．概要
期間：最長3年度～5年度
※課題により異なる
金額：（１）1,000万円／年
（２）1,000万円／年
（３）800万円／年
（４）500万円／年
（５）1,000万円／年
（６）500万円／年
（７）1,000万円／年
（８）1,000万円／年
（１）臨床エビデンスに基づいた創薬ターゲット研究
（２）フロー精密合成を用いた医薬品製造工程の高度化
（３）医薬品毒性評価技術の高度化
（４）バイオ医薬品等の高度生産技術等に関わる人材育成プログラムの開発
（５）バイオ医薬品のデザイン技術開発
（６）先端的なバイオ医薬品のデザイン技術の高度化・汎用化（若手育成枠）
（７）次世代の低分子医薬品デザイン・スクリーニング技術開発
（８）最新の構造解析技術を活用した創薬関連タンパクと薬物の相互作用解析手法
２．概要
期間：最長3年度～5年度
※課題により異なる
金額：（１）1,000万円／年
（２）1,000万円／年
（３）800万円／年
（４）500万円／年
（５）1,000万円／年
（６）500万円／年
（７）1,000万円／年
（８）1,000万円／年
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部 研究協力係
内線番号：2903、2057、2943
