研究費助成関係
最終更新日：2021年12月27日(月) 10時45分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構（AMED）
令和4年度医療機器等研究成果展開事業
本事業では、AI やデータを活用した診断、低侵襲の診断・治療機器といった重点領域を意識した革新的・独創的な多様な技術シーズの基礎・応用研究開発を支援します。
分野
医療系
対象
常勤
金額
500万～2千万未満
提出期限
2022年02月03日
正午（e-Rad、要e-Rad機関承認、要公印)
学内締切
2022年01月20日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注１：配分機関だけでなく学内申請期限についても厳守願います。
学内申請期限の時点で準備中の場合はご相談ください。
注２：他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注３：本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
１．対象分野・研究テーマ等
（１）老化により衰えた生体機能の補助強化
（２）次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
（３）循環器･糖尿病などの生活習慣病への対応
（４）既存の治療手段の改良・廉価化
（５）ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 （特に SaMD）
（６）遠隔・在宅診断・治療への対応
（７） 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
（８）従来にはない革新的な診断の実現や高度化された画像・光学診断の実現
（９） 医療者の負担軽減や感染症の拡大防止に資する医療機器の開発
２．概要
期間：3年以内
金額：1～2年度目：上限2,000万円／年
採択：0～12課題程度
（１）老化により衰えた生体機能の補助強化
（２）次世代の担い手を育む成育サイクルへの対応
（３）循環器･糖尿病などの生活習慣病への対応
（４）既存の治療手段の改良・廉価化
（５）ソフトウェアを用いた診断・治療の実現 （特に SaMD）
（６）遠隔・在宅診断・治療への対応
（７） 従来にはない革新的な治療や低侵襲治療の実現
（８）従来にはない革新的な診断の実現や高度化された画像・光学診断の実現
（９） 医療者の負担軽減や感染症の拡大防止に資する医療機器の開発
２．概要
期間：3年以内
金額：1～2年度目：上限2,000万円／年
採択：0～12課題程度
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号：2057、2842、2847
