研究費助成関係
最終更新日:2021年08月02日(月) 10時31分
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
令和3年度日本-米国研究交流「SDGsや仙台防災枠組の優先行動に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際共同研究への発展を目指す研究交流を支援することとなりました。今回、レジリエンス分野において、「SDGs や仙台防災枠組の優先行動に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究」に関する課題の提案を募集します。
分野
理工学
対象
常勤
金額
500万~2千万未満
提出期限
2021年09月27日
正午(e-Rad、要公印)
学内締切
2021年09月13日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注1:学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
・防災投資
・より良い復興(Build Back Better)
2.概要
期間:研究開始から令和4年度末まで(予定)
金額:1課題あたりの予算 総額1,000万円
採択:5件程度
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部 研究企画・管理部
内線番号:2057、2842、2847