研究費助成関係
最終更新日:2021年07月15日(木) 10時37分
国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)
令和3年度次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(RNA標的創薬技術開発)(2次公募)
次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業は平成27年度から令和8年度までの13年間の事業であり、我が国発の診断技術・創薬基盤技術の実用化を図ることを目標としています。
具体的には、特定の医薬品の奏効率を向上させる診断薬・診断機器の薬事申請数の向上や、次世代抗体や核酸医薬等の新規モダリティの前臨床試験件数向上を通して、我が国の医療分野の国際的なシェアを高め産業発展への貢献をめざします。
分野
医療系
対象
常勤
金額
2億以上
提出期限
2021年08月13日
正午(e-Rad、要e-Rad機関承認)
学内締切
2021年07月28日
※提案書を担当までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注1:配分機関だけでなく学内申請期限についても厳守願います。
学内申請期限の時点で準備中の場合はご相談ください。
注2:他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に担当までご連絡下さい。
注3:本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
標的RNAの機能解析基盤技術開発
2.概要
期間:最長5年
金額:2億円程度/年
採択:0~1課題程度
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
産学官連携本部研究企画・管理部
内線番号:2057、2842、2847