研究費助成関係
最終更新日：2017年12月04日(月) 11時39分
文部科学省
平成29年度富士川河口断層帯における重点的な調査観測
本業務は、富士川河口断層帯に隣接する海溝型地震や他の活断層との関係性を解明するとともに、再検討された構成断層・震源域に基づいて、地震規模及び長期的な発生時期の予測精度の高度化、断層帯周辺における地殻活動の現状把握の高度化、強震動の予測精度の高度化等の調査観測研究を実施するものである。
分野
理工学
対象
常勤
金額
5千万～2億未満
提出期限
2017年11月06日
12時（メールおよびe-Rad）
学内締切
2017年10月23日
※提案書を研究協力係までご提出ください。準備中の場合はご相談ください。
注意事項
注１：学内における申請期限厳守でお願い致します。準備中の場合はご相談ください。
注２：他機関等との連携が必要な場合は、準備資料の確認等がございますので、
事前に研究協力係までご連絡下さい。
注３：本メール掲載情報は、公募要領等から抜粋・編集しております。
詳細は、配分機関HP及び公募要領にて必ずご確認下さい。
内容
１．対象分野・研究テーマ等
・本断層帯とその周辺（駿河トラフや身延断層等）で発生する地震との関連性に基づく
構成断層の再検討
・再検討された構成断層における地震規模及び長期的な発生時期の予測精度の高度化、
断層帯周辺における地殻活動の現状把握の高度化、強震動の予測精度の高度化等の
調査観測研究
２．概要
期間：3か年
金額：9,480万円／年
・本断層帯とその周辺（駿河トラフや身延断層等）で発生する地震との関連性に基づく
構成断層の再検討
・再検討された構成断層における地震規模及び長期的な発生時期の予測精度の高度化、
断層帯周辺における地殻活動の現状把握の高度化、強震動の予測精度の高度化等の
調査観測研究
２．概要
期間：3か年
金額：9,480万円／年
関連リンク
提出・お問い合わせは、下記情報発信元までお願い致します。
情報発信元
ＵＲＡオフィス 研究協力係
内線番号：2903、2057、2943
