エネルギー・環境新技術先導研究プログラム
省エネルギー・新エネルギー・CO2 削減等のエネルギー・環境分野において、原則 2040 年以降の社会実装を見据えた革新的な技術の先導研究を実施し、創出された有望な技術について国家プロジェクト化等への道筋をつけることを目標とします。

新産業創出新技術先導研究プログラム
本事業は、産業技術分野において、革新的技術により社会課題を解決し、産業競争力向上、新市場創出や生産性向上を図り、新産業創出を目指して、事業開始後 15 年から 20 年以上先の社会実装を見据えた革新的な技術の先導研究を実施し、創出された有望な技術について国家プロジェクト化等への道筋をつけることを目標とします。


学術知共創プログラムは、未来社会が直面するであろう諸問題に係る有意義な応答を社会に提示することを目指す研究テーマを掲げ、人文学・社会科学から自然科学などの多様な分野の研究者や社会の多様なステークホルダーが参加して、人文学・社会科学に固有の本質的・根源的な問いを追究する研究を推進することで、その解決に資する研究成果の創出を目指します。


労災疾病臨床研究事業費補助金(以下「補助金」という。)は、多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境の変化等に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病などに関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究等に対して補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的としています。


本事業では、民間機関等と協力して、大学等及び公的研究機関等の有望なシーズを発掘し、基礎開発フェーズであっても臨床ニーズ及び後の製品化を見据えながら取り組む博士号を取得してからの研究経験が少ない研究者をシーズとともに育成します。


お電話でのお問い合せはこちら

0776-27-8956(代表)