省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
A-STEP 産学共同フェーズ シーズ育成タイプ
大学等の研究成果に基づく技術シーズの可能性検証及び実用性検証を行い、中核技術の構築を目指す産学共同の研究開発を支援します。
省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
大学等の研究成果に基づく技術シーズの可能性検証及び実用性検証を行い、中核技術の構築を目指す産学共同の研究開発を支援します。
省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
多くの労働現場で発生している疾病や産業構造・職場環境の変化等に伴い勤労者の新たな健康問題として社会問題化している疾病などに関し、早期の職場復帰の促進、労災認定の迅速・適正化等に寄与する研究等に対して補助を行い、もって労働者の福祉の増進に寄与することを目的としており、また、本補助金を端緒として、広く労災疾病臨床研究の担い手を拡充し、労災疾病研究を一層推進する観点から、毎年度厚生労働省ホームページ等を通じて、研究課題の募集を行っています。
省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
本事業では革新脳等の既存事業との緊密な連携の下、国際的な連携強化を図り、ライフステージに着目し、正常から疾患までの縦断的な脳画像解析・ヒト-非ヒト霊長類種間比較・ヒトの脳機能の神経回路レベルでの解明を行う事で、精神・神経疾患の早期発見、早期介入等の実現へ向けて推進します。わが国の脳科学研究における国際競争力を強化しつつ世界の脳科学研究に貢献します。
大学間協定締結に関する記念シンポジウムのお知らせ(タマサート大学、福井大学)
日頃は大変お世話になっております。
さて、このたび下記の要領で、タマサート大学と福井大学の大学間協定の記念シンポジウムを開催いたします。
タマサート大学東アジア研究所と福井大学産学官連携本部は、2012年に部局間協定を締結いたしました。このたび双方の大学の結びつきを、大学間へと発展させることとし、本件を記念するシンポジウム(参加無料)を開催することといたしました。
開催要領は以下の通りです。ぜひ本シンポジウムに足をお運びいただけますと幸いです。
ご参加いただける際は、3 月19 日までにお名前を、bkk*hisac.u-fukui.ac.jp (*を半角の@に変換)までお知らせください。
日時 2018年3月26日(月)13:10~16:00
場所 タマサート大学ランシットキャンパス内東アジア研究所セミナールーム
13:10~13:20 開会の挨拶
Kitti Prasirtsuk タマサート大学副学長、東アジア研究所長兼任
米沢 晋 福井大学副学長代理出席、産学官連携本部長
13:20~13:30 来賓挨拶
ご挨拶者未定 在タイ日本大使館
山下 邦明 氏 日本学術振興会バンコク研究連絡センター長
13:30~14:00 記念講演
吉岡 憲彦 氏 国際交流基金バンコク日本文化センター所長
14:00~14:15 休憩(コーヒーブレイク)
14:15~14:30 共同調査の概要説明
Tasanee Methasipit タマサート大学教養学部准教授
竹本 拓治 福井大学産学官連携本部准教授
14:30~16:00 国際事業化可能性調査の成果報告
タマサート大学と福井大学生4ペア(8名)大学院生、学部生
以上
第8回「ふくい知財フォーラム」セミナーを、「ふくい知財フォーラム」の活動の一環として、開催いたします。
「ふくい知財フォーラム」の新たな取組みのご報告とご要望の集計、「他社特許利活用のポイント」「ビジネスに獲りに行く標準を活用」等の知財活用事例のご講演、県内活用可能公開特許最新リスト・シーズのご紹介、などを予定しております。
産学官連携活動をさらに発展させるためのヒントが得られる場として本セミナーを役立てていただきたいと思います。多くの皆様の積極的なご参加をお待ち申しております。
1.日時 平成30年3月7日(水) 13:30-17:00
2.場所 福井大学 文京キャンパス総合研究棟Ⅰ 13階大会議室
3.プログラム内容
リンク先をご参照ください。
お電話でのお問い合せはこちら