AMEDは、医療分野研究成果展開事業「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム(以下「ACT-M」という)、および、セットアップスキーム(以下「 ACT-MS」という)の平成30年度公募を行います。詳細につきましては、公募要領をご参照ください。


本研究開発課題では、ロボット介護機器を介護現場へ導入し、高齢者等の自立支援、介護従事者の負担軽減、介護現場の業務効率化の観点から効果を定量的に示すことで、ロボット介護機器開発へのフィードバック、及び、介護現場への導入促進を図ることを目標とします。


国立研究開発法人日本医療研究開発機構(以下、AMED)は、スペイン研究開発イノベーション庁(以下、SEIDI)との覚書に基づき、スペイン国家研究機構(以下、AEI)と戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)における共同公募を以下の要領で実施いたします。


再生可能エネルギー電源の大量導入時の電力安定供給とCO2排出量削減の両立を狙い、既存の火力発電設備へのレトロフィットやリプレース向けに、機動性に優れる広負荷帯高効率GTCCを開発する。


本事業では、2040年以降という長期的視点を睨み、水素等の「カーボンフリーなエネルギーの新たな選択肢」としての地位を確立させることを目指す。具体的には、再生可能エネルギーからの高効率低コスト水素製造技術、水素の長距離輸送、長時間貯蔵を用意にするためのエネルギーキャリア技術及び大規模水素利用技術の先導的な研究開発に取り組む。


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