省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
地熱発電技術研究開発
本事業では、地熱エネルギーのさらなる高度利用を目指した技術開発として、2030年の目標達成に向け、掘削の結果、
従来の方法では十分な発電量が期待できない坑井、地熱流体が酸性のため現状技術では利用できない坑井(pH3まで)、
生産井として使用していたが減衰し使用されなくなった坑井等、未利用の地熱エネルギーを活用可能にする技術開発を行います。
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本事業では、地熱エネルギーのさらなる高度利用を目指した技術開発として、2030年の目標達成に向け、掘削の結果、
従来の方法では十分な発電量が期待できない坑井、地熱流体が酸性のため現状技術では利用できない坑井(pH3まで)、
生産井として使用していたが減衰し使用されなくなった坑井等、未利用の地熱エネルギーを活用可能にする技術開発を行います。
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本事業は、研究開発の国内自前主義ではなく相手国研究機関の強みを国内に導入するための国際共同研究、自国の優れた
研究開発能力を相手国のフィールドで試験するための国際共同研究、及び、二国間にまたがる課題の解決を図るための
国際共同研究を国として実施し、国内での研究開発成果の加速化を進めることを目的とします。
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国立研究開発法人情報通信研究機構(以下、「NICT」という。)では、平成30年度「高度通信・放送研究開発委託研究」として、
研究提案を公募いたします。
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この研究開発は、CRCNSと呼ぶ国際間(米国、ドイツ、フランス、イスラエル、日本)共同研究フレームワークの下で
実施するもので、本公募における研究開発体制は、米国の研究機関の参加が必須条件となり、日本と米国に加え
イスラエルの研究機関を含めることが可能です。(ただし、ドイツ、フランスは含まれません。)
日米連携を軸とした国際共同研究に取り組むことで、脳情報通信の分野における研究開発力の強化や効率的な研究の
推進を目指します。
日本の研究機関は本公募によってNICTに応募し、米国の研究機関はNSFの公募に応募することになります。
NICTとNSFの双方への応募が必須となりますので、ご注意願います。
また、イスラエルの研究機関を含める場合は、BSF(United States-Israel Binational Science Foundation)にも
同時に応募していただきます。
7月31日締切にて募集しておりました“学生試作品作製支援事業(2018年度)事業”につきまして、提出された申込書および質疑等(面談、メール)に対する回答をもとに審議を行い、以下の通り採択者(グループ)を決定いたしました。
[採択者(グループ代表者、所属、グループのメンバー数)]
・宮島拓也 工学研究科1年 1名
・多井勁人 工学研究科1年 3名
・渋谷桃佳 国際地域学部3年 2名
・前田将宏 工学研究科 1年 6名
・川崎孝啓 工学研究科 1年 5名
・井ノ上伸一 工学研究科 1年 5名
・杁山昂佑 工学研究科 1年 5名
・佐藤哲哉 工学研究科 1年 4名
本事業は、本学卒業生の寄付((株)ミッション起業支援基金)により、本学学生のアントレプレナーシップ(起業マインド)の養成を目的として実施しているものです。
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