省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
A-STE産学共同フェーズシーズ育成タイプ
A-STEP は、大学等の研究成果からシーズ候補を企業の視点から掘り起こして、シーズとしての可能性を検証して
顕在化させるフェーズから、顕在化したシーズの実用性を検証する中期のフェーズ、さらに製品化に向けて
実証試験等を行う後期のフェーズまでを対象としており、それぞれ、機能検証フェーズ、産学共同フェーズ及び
企業主導フェーズを設けています。
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A-STEP は、大学等の研究成果からシーズ候補を企業の視点から掘り起こして、シーズとしての可能性を検証して
顕在化させるフェーズから、顕在化したシーズの実用性を検証する中期のフェーズ、さらに製品化に向けて
実証試験等を行う後期のフェーズまでを対象としており、それぞれ、機能検証フェーズ、産学共同フェーズ及び
企業主導フェーズを設けています。
2019年3月13日(水)、16時より、福井県国際交流会館(福井県福井市宝永3丁目1-1)3F特別会議室にて、福井をはじめとする地域企業の経営者らと、福井大学執行部らによるトップ懇談会が行われました。
全体会議では、米沢 晋 教授(産学官連携本部 本部長)が、本年度の産学官連携実績と本部の施策について説明を行いました。続いて、江守 康昌 氏(産学官連携本部協力会 会長)の進行にて、企業、自治体、大学のトップによるパネルディスカッションを行いました。
パネルディスカッションでは、福井県における産学官の共同研究のこれまでと、今後のさらなる活性化に向けて議論が行われました。また会場からは、専門職大学院の設置等に関連し地域企業の海外展開を踏まえた人材育成への期待や、福井大学との医工産学連携における成果についての経験談などが述べられました。
最後に、岩井 善郎 教授(理事・副学長)から、「大学教員は個々の企業の実態を知らないことから、すぐに解決できないテーマもあるが、企業にとっては大学に相談する中でイノベーションにつながるいいヒントが得られることが多い。これからも一緒に福井を盛り上げていきたい」とのコメントが出され、懇談会を締めくくりました。
協力会企業46名、官公庁から11名、大学36名、その他2名の合計95名にご参加いただきました。
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次世代医療機器連携拠点整備等事業においては平成26年度より5年間実施した国産医療機器創出促進基盤整備等事業等の
成果を活用しつつ、医療機器を開発する企業の人材育成拠点を増やし、更に各医療機関ならではの特色を活かした、
医療機器産業の振興につながる魅力あふれる拠点を整備することを目的といたします。
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文部科学省では、地震調査研究推進本部(以下、地震本部)が行う奈良盆地東縁断層帯の長期評価の精度向上を目的として、
研究課題「奈良盆地東縁断層帯における重点的な調査観測」を公募します。
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本事業は、宇宙航空利用を新たな分野で進めるにあたって端緒となる技術的課題にチャレンジする研究開発、
宇宙航空開発利用の発展を支える人材育成等、宇宙航空開発利用の新たな可能性を開拓するための取組を行い、
さらなる裾野拡大を目的としています。
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