NEDOは、具体的な技術シーズを活用した事業構想を有する起業家候補支援プログラム(NEDO Entrepreneurs Program;
以下「NEP」という。)で活動する個人の起業家候補人材の公募を行います。採択されたNEP事業者は、NEDOが委託した
経理業務の支援等の実施に係る経理支援管理法人の支援及び別途NEDOが委嘱する事業化支援人材(事業カタライザー)が
ハンズオンで行う各種起業活動支援を受けて、事業化活動を実施します。経理支援管理法人の支援とは、本助成事業に係る
資金管理・支払対応、NEDOへの報告調整等の支援、発注・各種契約対応等です。詳細は公募要領をご確認ください。


本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を
推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける
接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。


AMEDでは、健康・医療戦略の基本的理念である『世界最高水準の技術を用いた医療の提供』と『経済成長への寄与』を
実現するため、平成31年度(2019年度)より「先進的医療機器・システム等技術開発事業」を開始します。
今回は、委託事業として以下5つの重点分野(課題)を対象として「基盤技術開発プロジェクト」を公募します。


インフラ施設の地震による液状化被害実態を整理し、被害を生じさせる液状化に影響する地盤特性を整理した上で、
インフラ施設の液状化被害を表現できる3次元地盤構造モデルの作成手法の開発を実際の地域における試作を通じて行う。
更に3次元地盤構造モデルを適用してインフラ施設被害ハザードマップを作成し、これらを通じたインフラ施設の
液状化リスク評価のためのハザードマップ作成手法の開発を行う。


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