本事業では、高い撮像頻度で工場の稼働状況の把握することが可能な小型衛星搭載用の熱赤外センサを複数機開発し打上げ、サプライチェーンの状況の迅速な把握に貢献することを目指します。


本研究事業は、国民により安全な医療技術を早期に提供することを目的として、日本で生み出された基礎研究の成果を、「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」にもとづく革新的な医療機器の承認に繋げるため、実用化への見込みが高く、科学性及び倫理性が十分に担保され得る質の高い臨床研究・医師主導治験等を推進します。


医療者の外科的手技等の無形の医療技術や経験をデジタル化・データ化して評価分析を行い、作成されたデータベースを用いて、革新的な診断法の開発、斬新な治療法などの新たな医療技術やシステムの実用化を行います。
また、医療の有効性、安全性及び効率性の観点から医療に変革をもたらすための技術開発を行うとともに、治療法・分析法等の体系的な組合せを伴うシステムの開発を目指します。


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