省庁関連競争的資金等 < 公募情報 < 研究費助成関係
令和2年度電波資源拡大のための研究開発(再公募)
本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。
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本委託研究では、民間企業等の研究機関における知見や技術、ノウハウを活用して、電波資源拡大のための研究開発を推進し、周波数帯域のひっ迫状況を緩和し、新たな周波数需要に的確に対応するとともに、無線通信ネットワークにおける接続性の向上、通信・収容能力の向上、信頼性の確保に資する技術等の開発を行うことを目指します。
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本プロジェクトでは、Connected Industries 重点 5 分野を中心に、海外や他分野に横展開可能であり、スタートアップ等の新規プレーヤーにとっても参入が容易な、開放的なデータエコシステムの構築に資する業界横断型 AI システムの開発と業界共用データ基盤の開発を行います。これらの開発を通じて、データプラットフォーム上で流通するデータがAI システムにより利活用され、データプラットフォームの付加価値や魅力が高まり、更に多くのデータがプラットフォーム上で流通するという、AI・データエコシステムの成功事例を創出し、国内企業にとどまらない幅広いデータ連携による価値の創出を促進します。
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本事業は、「希少性」、「原因不明」、「効果的な治療方法未確立」、「生活面への長期にわたる支障」の 4 要件を満たす希少難治性疾患を対象として、病因・病態の解明、画期的な診断・治療・予防法の開発を推進することで、希少難治性疾患の克服を目指すものです。
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本事業は、次世代を担う日本の若手研究者が世界各国の若手研究者とネットワークを構築し、国際的かつ学際的な視点から医療分野の研究開発における革新的な新規シーズを創出することを目的として、AMEDとニューヨーク科学アカデミー(NYAS)が共同で実施しています。
AMEDとNYASは、臨床研究、ライフサイエンス、自然科学(化学、物理、数学等)やテクノロジー(AI、コンピューター科学、エンジニアリング等)など幅広い分野で、医療研究開発に対する独創的なアイデアを持つ若手研究者を世界中から公募して、3人一組の研究チームを編成します。各若手研究者チームは、メンターと共に2度の国際ワークショップやフィージビリティスタディを通じて、相互の専門性・アイデアを融合させ、医療分野の難課題を解決するこれまでにないアプローチの研究シーズの創出とその研究計画の立案を本事業で目指します。
教員各位 令和2年6月15日
産学官連携本部長
可能性試験助成事業の募集について
福井大学産学官連携本部では、次ステージにステップアップするための可能性試験として、下記要領で、学内のシーズを発掘・育成する取組を行っています。奮ってご応募ください。
1.募集内容
【新規シーズ提案型】
○テーマ:これまでに,学内外の競争的資金に採択されていないシーズで、来年度、学外機関の募集する各種補助金に申請を計画しているもの
○留意点:目標とする補助金が明確であること
○助成額:最大20万円
2.応募期間と提出先
○令和2年7月7日までに可能性試験事業計画書(様式1)をe-mail: josei*hisac.u-fukui.ac.jp(*を半角の@に変えてください)
宛に提出してください。
3.選定方法
○助成金の使途、事業終了後について産学官連携本部において事業計画書を審査し採否を決定
○助成金は消耗品、旅費、謝金等に使用可能
○事業終了後は、令和3年3月末日までに可能性試験事業報告書(様式2)を提出
○令和3年度、学外競争的資金へ応募し、次のステージへステップアップ
○FUNTECフォーラムなど産学官連携本部事業において成果をPR
様式は以下のリンク先よりダウンロードください。
4.その他支援内容
研究実施期間におけるアドバイス
各種補助金の性格や申請情報および申請書作成のノウハウなどを提供
問合せ先:産学官連携本部 事務室(文京内線:2931)
e-mail: josei*hisac.u-fukui.ac.jp(*を半角の@に変えてください)
令和2年FS公募通知
可能性試験事業計画書(様式1)
可能性試験助成事業報告書(様式2)
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